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極寒のカムチャッカ沖。ここは地獄の釜の底だ! 昭和8年、治安当局に拷問虐殺された作家・小林多喜二の代表作。労働者と資本家の対立、下層社会を描いた「蟹工船」は実際の事件を基にした作品。軍閥支配の進む昭和初期。北洋オホーツクで蟹を獲り缶詰に加工する工場船「博光丸」では、貧しい労働者たちが働いている。不衛生な環境、長時間労働を強制する監督浅川。過酷な環境に耐えきれず、やがて労働者たちは一致団結し、...
「銀牙伝説WEED」の外伝となる「銀牙伝説リキ」!!
リキとはウィードの祖父犬であり、打倒赤カブトに犬生の全てを懸けた男である。初代奥羽総大将リキの歴史が今、明らかになる!!

銀牙伝説リキ
高橋よしひろ
日本文芸社

【ページ数:197ページ】
※単行本1冊まるごと収納。
※スクリーンショットで、コミックの中身を一部、...
“六本木で働いていた元社長”こと堀江貴文が初の小説に挑戦!
 プロ野球球団買収事件、ラジオ・テレビ局買収事件の舞台裏や、小説でしか描けなかったセンセーショナルな出来事を、虚実とりまぜて構成する半自叙伝的ストーリー。

イラスト:佐藤秀峰
発行:徳間書店

◆あらすじ
「藤田優作、君はどのくらいの金持ちになりたい?」
「そうだな、...
「あっ!これが死臭なのか・・・・・!!」日本初の「遺品整理のプロ」の心に深く刻まれた46の壮絶な現場。少子高齢化、遺産相続争い、恋愛のもつれ、遺族の不仲、人に知られたくない性癖・・・・。そこには、人の営みの光と影のすべてが凝縮されていました。これまでにない新しい視点と独特の語り口で、圧倒的な読後感が得られるはずです。全国の家主、不動産関係者も必読!

著者:吉田太一
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タクシーにまつわる噂は多い。
強盗が乗っていることを知らせる「SOS」ランプがある。タクシーの中で気持ちがたかぶって事に及ぶカップルがいる。お客に「前の車を追ってくれ!」と映画さながらのセリフを言われることがある……。
すべて事実である。
本書ではタクシー乗務員が、タクシーにまつわる信じられないようなエピソードを披露する。

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3秒ルール、賞味期限切れ商品の販売、料理の使い回し…。
カウンターの奥では、何が行われているのか!?
日本上陸から約40年。現代日本人の国民食と言っても過言ではないほどに成長した、ファーストフード。
安くておいしい、その味の裏側では一体何が起こっているのか?
業界に13年間携わり、数多くの店の経営に関わってきた著者が語る、ファーストフード業界の信じられない話。...
鉄道員をしているというと、さまざまな質問をされることがある。
「人身事故の処理は誰がやっているのか?」
「電車を停めると、1億円を請求されるというのは本当なのか?」
「コインロッカーの忘れ物にはどんなものがあるのか?」
「駅で放送している声ってなんで変なのか?」
鉄道の世界というのは、周りから見ると不思議でつかみどころのないものに映るようだ(はじめによ...
人活、美活、就活、恋活、婚活、産活、住活、エコ活、財活、日本活。身のまわりの事象を勝間式10活でくくり、幸せをつかむためのフックを盛り込んだ最強の勝間本!“婚活は合コンじゃない”“自走式の男を選ぼう”“「女は二流市民」を打破!”Plan Do Check...
玉の輿にのる方法は2つしかない――。これまでの恋愛書の常識を打ち砕く、稼ぐ男の赤裸々すぎる本音。参考にするかはあなた次第です。

ホリエモンの恋愛講座 “本物のお金持ち”と結婚するルール
堀江貴文
大和出版
いまやあっちこっちに引っ張りダコの女装コラムニスト、マツコ・デラックス。その真骨頂である「愛ある毒舌」がこれでもかッ! と炸裂しているのが本書。広末涼子、エビちゃん&モエちゃんら芸能界の美女から女子アナ、果ては谷亮子までマツコが気になるオンナたちの本性を鋭く見抜く。
 
世迷いごと
著者:マツコ・デラックス
出版社:双葉社

1杯目:広末涼子<...
「北の国から」「最後の忠臣蔵」演出家・杉田成道、初の著書
60歳過ぎてイクメンに!?...
今回、サンリオでは子供を含めたすべての人たちに平和と友情がいかに大切であるかを知ってもらい、みんなが思いやりの心を持ちながら助け合って暮らせる社会を作りたいという気持ちから、みんなのたあ坊の力を借りて『みんなのたあ坊の菜根譚』を編集しました。ぜひ、お手元において、時間のあるときに開いてみてください。きっと心に残ることばが見つかるでしょう。

みんなのたあ坊の菜根譚
辻...
みなさんは、ここにあるたくさんの言葉すべてを理解しようとしなくていいのです。この中からひとつでも、それはパスカルの「人間は考える葦である」でもいいし、ベーコンの「知は力なり」でもどれでもいいのですが、1つの言葉をじっくり味わい、何度も繰り返して、その意味をよく理解してもらえたら…と思っています。そうしたら、いつか、何かの機会にその哲人の言葉があなたの助けになるかもしれないからです。
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